サイバー保険

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”情報漏えい”は身近です。

企業規模が小さく、
そもそも標的にはならない

社長イメージ

製造業 社長

セキュリティ対策よりも
先にやることがある

社長イメージ

建設業 社長

今まで情報漏えいなんて
起こしたことがない

社長イメージ

サービス業 社長

その考え、危険です。

2022年、情報漏えい事故件数が過去最多に。
セキュリティレベルの低い企業は
「踏み台(不正アクセス等の中継地点となること)」にされ、被害者ではなく
加害者となり、取引先にご迷惑をかける可能性があります。

※東京商工リサーチ社調べ https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1197322_1527.html

こんなリスクに
備えられていますか?

リスクイメージ

自社のPCが
ウィルスに感染し、
営業に必要なデータが消失

復旧費用

1,000万円

リスクイメージ

業務委託した外部業者から
顧客情報が流出。
顧客にお詫び状を発送

お詫び状費用

500万円

リスクイメージ

不正アクセスで
顧客情報が盗まれ、
一部の
顧客から損害賠償請求

損害賠償

5,000万円

サイバー保険有料プランなら、
月々のご負担額
5,412円で補償!

※1億円プラン、選択業種:「その他サービス業等」、申告売上高:500万円以下の場合 実際の保険料支払は年払(一括払)のみ

WEBでカンタン

ご相談はこちら

サイバー保険の
補償内容

賠償責任に関する費用

損害賠償費用イメージ

損害賠償費用

【主なケース】

メールの誤送信により顧客情報を漏えいしてしまい、プライバシーの侵害として被害者から訴えられた。

自社が利用するシステムがサイバーアタック等により停止。取引先の営業も数日間ストップさせてしまい、本来得られたはずの逸失利益を損害賠償された。

訴訟費用イメージ

訴訟費用

【主なケース】

情報漏えいやウィルス感染により、賠償責任が発生した場合の訴訟や示談交渉を行うために、多額の弁護士費用などが必要に。

それ以外の費用

事故原因調査アイコン

事故原因調査

【主なケース】

自社のPCがウィルスに感染したかもしれない。サイバー攻撃をされていないか調査する為の高額な費用がかかった。

見舞金支払いアイコン

見舞金の支払い

【主なケース】

顧客の個人情報を漏えいしてしまい、謝罪の為の見舞品を購入するために費用がかかった。

法律相談アイコン

法律相談

【主なケース】

サイバー攻撃によりウィルスに感染し、個人情報が流出。どのように対応を進めてよいかわからず、弁護士に相談をしたら高額な費用がかかった。

加入者限定のサービス

緊急時ホットライン
サービス

ホットラインイメージ

お客様に発生した様々なサイバーリスクに関するトラブルやインシデントについて、専用ダイヤルにて365日24時間サイバー専門組織が対応し、初動対応から保険金請求、再発防止に至るまでワンストップでご支援します。

ベンチマークレポート
サービス

ベンチマークイメージ

米国ガイドワイア社のノウハウを活用し、企業がさらされているサイバーリスクの要因を様々な角度で分析し、業界内でのベンチマークや定点観測としてご利用いただけるサイバーリスクベンチマークレポートをご提供いたします。

※サービスの内容は変更・中止となる場合があります。

補償の条件や補償額を見る


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充実補償の3プラン

サイバー保険 有料プラン

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売上の規模
業種により保険料が
変わります

5億円プラン
500million

5億円プラン
500million

5億円

5千万円

可
3億円プラン
300million
1億円プラン
100million
サイバー保険
無料補償
賠償金+争訟費用

・法律上の損害賠償金
・争訟費用
・協力費用

5億円 3億円 1億円 プラン
各種費用

・サイバー攻撃対応費用
・原因・被害範囲調査費用
・弁護士相談費用
・データ等復旧費用
・再発防止費用 等

5千万円 5千万円 1千万円 不可
サイバーリスク
総合支援サービス

(緊急時ホットラインサービス等
 各種無料サービス)

可 可 可 不可

※年間売上高が1億円以上の企業様、及び医療機関、都銀・地銀・信託・政府系銀行、その他金融機関(含む第二地銀)に分類される業種の企業様については、「サイバー保険有料プラン」の対象外となっております。別途、東京海上日動火災保険株式会社が提供するサイバーリスク保険のご案内を行わせていただきますので、詳細につきましては、以下に記載の電話番号へお問い合わせください。尚、お問い合わせ内容及び企業情報につきましては本窓口運営会社のキューアンドエー株式会社より東京海上日動火災保険株式会社の保険代理店である株式会社NTTRiskManagerへご連携をさせて頂きます事、ご了承頂けますようお願い申し上げます。「サイバー保険無料補償」については、予告なくサービスを終了することがありますので、ご了承ください。

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Tel: 0120-008588

よくあるご質問

サイバー保険には「無料補償」と「有料プラン」があるようですが、それぞれの違いはなんですか?

「無料補償」は、ベーシック・トータルプランにご加入のお客さま、もしくは弥生PAP会員のお客さまに対して無償で自動的に提供される保険でサイバー事故を起こした際の賠償金等を最大50万円補償するものです。
「有料プラン」は「無料補償」ではカバーしきれないリスクに備えるプランで任意でご加入いただくものです。サイバー事故を起こした際の賠償金は最大5億円まで補償されることに加え、ウィルス感染時の原因調査費用等も補償対象となります。
万が一の際に役立つ各種サービスもご利用いただけますので、無料補償に加えて有料プランへの加入を強くお勧めいたします。

【有料プラン】保険料はどのように支払いますか?

お支払い方法は「クレジットカードのみ」となっております。

対応クレジットカード

VISA Master Card JCB AMERICAN EXPRESS Diners Club International

【有料プラン】保険料はずっと変わりませんか?

サイバー保険有料プランは、毎年12月に満期を迎えますので年に一度、更新の手続きが必要です。保険商品の改定や、会員の皆様の業種・売上の変動により保険料が変更になることがあります。

【有料プラン】保険料は経費になりますか?

保険料は原則損金となりますが、詳細は税理士などにご確認ください。

あんしん保守サポート(トータルプラン・ベーシックプラン)のユーザー、もしくはPAP会員ではなくなった場合も保険を継続できますか?

脱退日時点で加入している保険の満期まではそのまま継続頂くこともできますが、次回更新することはできません。

セキュリティソフトを入れていますが、保険に加入する必要ありますか?

標的型メール攻撃等、標的にされた企業や個人がセキュリティソフトを利用していても、セキュリティソフトが標的型メールと認識する前に、受信者まで届いてしまう可能性があります。このようにセキュリティソフトを導入していても攻撃者はセキュリティの壁を越えてきますので、防ぐことのできないリスクを保険に移転することをおすすめします。

中小企業は個人情報をたくさん所有していないので狙われないのではないでしょうか?

セキュリティ体制が相対的に脆弱とされる中小企業がターゲットになるおそれがあります。

このページはサイバーリスク保険の内容についてご紹介したものです。詳細は、保険会社よりご契約者である団体の代表者にお渡ししてあります保険約款によります。また、サイバーリスク保険の内容について、ご不明の点がありましたら代理店または保険会社におたずねください。【ご加入を申し込まれる方と被保険者が異なる場合は、このページの内容を被保険者にご説明いただきますようお願い申し上げます。】